
<<男子決勝戦評>> (広報委員)
決勝戦は、地区大会でも1ゴール差の激戦となった、安定の美野里と上昇の田彦の顔合わせとなる。
お互いにプレスディフェンスを敷き互角の攻防で進むも、2Qに入ってインサイドプレイで点差を広げた田彦が、
ファール等でリズムを崩した美野里をリードし前半を終了。
後半に入って、E井坂G佐藤K飯塚らの猛攻で点差を詰める美野里。必死でリードを守る田彦。
一進一退の攻防が続くも、E松本G壁谷の攻守に亘る活躍などで、最後まで波に乗った田彦が
前半のリードを守りきり、5年ぶりの選手権優勝を成し遂げた。

<<女子決勝戦評>> (渡辺八郎氏)
1Q 立ち上りから両チームとも積極的な攻撃でゴールを争う好ゲームとなり【8対6】で土浦2点リードでクォーター終了。
2Q 玉里のプレスに対し土浦はマンツーマンで対抗するもスチール等でリズムを掴んだ玉里が【18対11】と7点リードで折り返す。
3Q 玉里が開始早々よりG森戸のカットインE丸山のミドルシュートで連続ゴールを上げるなど点差を広げに掛かるが、
土浦も反撃し終了間際の連続ゴールで7点差に戻し3Q終了。
4Q 一進一退の攻防が続く。残り3分で7ファールとなり苦しい展開となった玉里。
大会連覇を狙う土浦はC高嶋を中心としてアウトサイドから猛反撃にでるも、
インサイドを中心に最後までリズムを保った玉里が、見事優勝を飾った。