平成16年度・第23回関東ブロックスポーツ少年団競技別交流大会茨城県予選

    6月19日(土)女子:笠松体育館 (1/2回戦)
            男子:県立スポセン(1/2回戦)
    6月20日(日)男女:県立スポセン(準決・決勝)

    男子結果
    女子結果  結果はPDFファイルです。

<<決勝戦評>>

男子(山野辺智晴氏)
   1Q 両チーム共も硬さが見られ、思う様にゲームを運ぶことが出来ない。
      村松はインサイドを攻めるが攻めきれない。
      一方の高津も得意のリバウンドを抑えられ双方ともなかなか得点に結び付かず、
      村松4−高津6にて終了。
   2Q お互いにゾーンディフェンスを崩すことが出来ず外角シュートが目立ったが
      またしても得点が入らず、ロースコアのまま高津2点リードで前半を折り返す。
   3Q 後半に入り早々にゲームが動く。
      村松が高津のプレスディフェンスに苦しみながらもG蔦木が2ゴール連取するが、
      高津はG園部のリバウンド,ブロックショット、E天田のカットイン・ミドルシュート等で
      一気に加点し11点差まで引き離す。
   4Q 村松が序盤よりC佐久間等ガード陣の速攻で5点差まで詰め寄るが、
      痛いエースG蔦木の5ファール退場。
      強力なインサイド攻撃で着実に加点した高津が22−34で勝利し、
      見事関東大会出場を決めた。

   一生懸命のディフェンス、そして見応えのあるゴール下の攻防等、
   決勝戦に相応しい見応えのあるゲームであった。

女子(佐々木剛氏)
   1Q 津澄のゾーン、土浦のマンツーマンでスタート。
      津澄H白戸の速攻,土浦C熊井のアウトサイドシュート等、点の取り合いを予感させる立ち上り。
      津澄のリバウンドからの速攻が冴え、津澄12−土浦6で終了。
   2Q 土浦のディフェンスに津澄の得点が伸びない。
      土浦はF小林のアシストとH澤のアウトサイドシュート等で得点を重ねるも、
      津澄が1点のリードを持って前半終了。
   3Q 津澄速攻よりD河野,G寺内が加点し、土浦もアウトサイドシュートで対抗するが、
      高さが勝る津澄が4点にリードを伸ばして終了。
   4Q 津澄ゴール下で得点を重ねる。土浦もアウトサイド,インサイドを織り交ぜ必死に追いすがる。
      土浦のオールコートからのスチール、津澄の速攻、共に素晴らしプレーが続く。
      終了30秒前津澄1点のリードの場面、土浦がD安達のバスケットカウントで逆転。
      終了間際、津澄C池田のジャンプシュートが無情にもリングに嫌われたところで終了のホイッスル。
      39−38で土浦が逆転勝利を飾る。

   津澄は高さと速さを併せ持った好チーム、土浦の落ち着いた試合運びも印象的。
   決勝に相応しいベリーナイスなゲームであった。