平成16年度 第32回 茨城県バスケットボール選手権大会結果
<<男子結果>> PDFファイル
<<男子決勝戦評>> (山崎氏)
境C落合のバスカンからスタート。残り3分で下妻のタイムアウト。
その後境がD秋元の連続ゴールで点差を広げ5−18で1Qを終了。
2Qは境がゲームコントロールで時間を掛けようとするも、下妻のプレスが境のミスを誘い
G塚田の得点などで3点差に詰め寄ったところで前半を終了する。
3Qに入り、両チームともアウトサイドシュートが決まりだす。
境の個人技に対し、下妻はC折橋のシュートなどで確実に得点を重ね逆転、
34−30下妻4点リードで最終Qを迎えることとなった。
4Qに入り下妻は境のゾーンデフェンスに苦しみ、インサイドにボールが入らずアウトからのシュートも決まらなくなる。
境は下妻のマンツーに対しインサイドにボールを集め高さとスピードを生かし確実に得点を重ね再逆転し勝利を収めた。
前後半を通じ、C落合のゲームコントロール、D秋元の得点力に勝った境が見事選手権優勝を果たした。
<<女子結果>> PDFファイル
<<女子決勝戦評>> (高倉氏)
ゲーム序盤は互いにゾーンディフェンスを敷き相手の様子を伺っているようで得点の動きは無い。
得点が入りだすと、両チームともオールコートプレスにチェンジ。これをきっかけに牛久の早い攻めが功を奏し
C今井の得点などで3Q終了まで終止牛久がゲームをリードした。
4Qに入り、土浦のゾーンプレスが機能しリバウンド・パスカットとボールを支配するようになる。
ここで牛久はタイムアウトを取って態勢の建て直しを図るも、土浦の堅い守りに阻まれなかなか流れを引き戻せない。
その後も拮抗した状態が続くも、牛久は得意の早い攻撃に持ち込めない。
対する土浦は、C熊井・F小林の得点などで確実に加点し逆転に成功したところで終了のブザーを迎えた。
土浦は、春のスポ少大会に続き選手権も制し今年度2冠を達成した。
いつもながら、僅差のゲームでの試合運びの旨さには舌を巻く思いである。