ご 挨 拶

会長 加藤 孝幸
3月11日に発生した「東日本大震災」において被災された皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに早期の復旧、復興をお祈り申し上げます。この大震災により全国大会が中止となりましたが、県代表であった、男子「くわがたミニバス」、女子「龍ヶ崎ミニバス」両チームの選手、コーチ及び保護者育成会の皆様には状況を御理解いただき誠にありがとうございました。両チーム及び選手諸君の今後の活躍を期待しております。
さて、平成22年度茨城県ミニバスケットボール連盟の各事業の実施におきましては、茨城県バスケットボール協会関係各位の御指導、御支援を賜りました事、心より感謝申し上げます。また、茨城県ミニバスケットボール連盟の事業に於いては、連盟所属の各チーム関係者、選手及び保護者育成会の協力、そして連盟役員と各地区委員の協力により円滑に運営する事が出来ました。関係各位の皆様方に心より厚く御礼申し上げます。
平成23年度の組織については、新体制で2期目を迎え、基本的には大きく変えることなく運営してまいりたいと思っておりますが、より細やかな運営と、質の向上を目指し企画管理室の塚原室長を副会長に就任し副会長3人体制で運営の向上を図ります。また副室長であった倉持氏には室長に昇任いたしました。
本連盟の柱となる大会は、関東ブロックスポーツ少年団競技別交流大会県予選、茨城新聞社杯茨城県ミニバスケットボール選手権大会兼関東ミニバスケットボール大会県予選、全国ミニバスケットボール大会県予選の3大会があります。関東ブロックスポーツ少年団大会では、男子がみのりミニバス、女子が龍ヶ崎ミニバスが優勝し関東大会(山梨)へ出場し、男女とも2位リーグ1位と健闘致しました。また、茨城県ミニバス選手権大会でもみのりミニバスと龍ヶ崎ミニバスが優勝し、準優勝のくわがたミニバス(男子)、岡田MBC(女子)と共に関東大会に出場しくわがたミニバスが優勝、龍ヶ崎ミニバスが準優勝とそれぞれ活躍いたしました。最後の全国予選県大会も県選手権大会ベスト8のチームが参加し熱戦を繰り広げました結果、男子はくわがたミニバス女子は龍ヶ崎ミニバスが優勝し全国大会の代表となりましたが、東日本大震災のため全国大会は中止となりました。これらの大会の他に、県ミニ連盟所属チームの活性化と交流を図るため、県交歓大会(自由参加)、県スポーツ少年団交流大会(市町村代表)、オールスター大会(各地区代表)を開催いたしました。また、ミニバスの活性化と底辺の拡大を図るため、3,4年生を対象にしたフレッシュミニバス大会。1,2年生を対象にしたマイクロミニバス大会も継続して開催しました。平成22年度の茨城県ミニバス連盟に所属する登録チーム数は 324チーム(男子123、女子201)であり、チーム数、登録数が多少増える傾向にあり、登録チーム数では全国では上位に入るチーム登録数を誇っています。またJABBA公認コーチ資格取得も浸透し、県内各連盟及び他県ミニバス連盟の中でも誇る事が出来る連盟になっております。
このような状況において、今年度は特に指導者育成に積極的に取り組み、指導者の質及び指導力の向上を図り、スポーツ少年団の理念である、「友情、微笑み、フェアプレー」を念頭におき、地域の活性化と、子供たちの健全育成に努力してまいりますので、皆様の変わらぬ御支援と、御指導をお願い申し上げます。また、この度の大震災により、日程、会場確保等、より一層のご協力をお願いすることになると思いますので宜しくお願い申し上げます。
終わりに、県協会報16号発刊にあたり、そのご苦労に心より敬意と感謝を申し上げ 挨拶と致します。
